こんにちは、毎日寒いですね、なえぼ駅前歯科の大村です。
本日は三連休の最終日、朝からニュースでやっていましたが、最強寒波に
より関東の至る所で雪が降っており、交通機関にも障害が出ているようです。
皆さん、くれぐれも滑ってけがをしないよう、足元には細心の注意を
払って外出してくださいネ 。
さて本日お話させていただく患者Yさん(初診時49才、女性)は、
今から20年前、右上奥のブリッジが外れたとのことで来院されました。
右上奥の歯は親知らずにより外部吸収を起こしていました。
また歯周病も進行していましたが、その後15年間は応急処置のみでの
対応となりました。
初診から15年が過ぎた65才の再来時には、奥歯でしっかりものが噛めなく
なる程、歯周病は進行してしまい、ここに至ってようやく歯周治療が
スタートしました。
さて初診から20年後の現在、Yさんの口腔内はどのようになっているのか、
2回に渡って掲載させていただきます(本日はその前編)。
詳しくはなえぼほのぼのブログhttp://naebohonobono.blog.fc2.com/blog-entry-133.html をご覧ください。